学会賞

2025年度学会賞の募集

 

西村 善博(2025年度学会賞選考委員長)
会則第3条4及び学会賞・学会賞選考委員会規程に基づき,2025年度学会賞選考委員会が発足しました。 

学会賞選考委員会(敬称略):
  上藤一郎(会長),水野谷武志(常任理事長),
  西村善博(委員長),長澤克重(関西支部) 

今年度については上の4名で委員会を構成します。なお,募集後,専門分野に鑑みて委員の追加をすることがあります。
選考委員の間で検討した結果,下記の要領で2025年度学会賞の募集を行うことになりましたのでお知らせします。

1.学会賞
 (1) 経済統計学会賞
 (2) 研究奨励賞(2025年度で40歳以下)

2.推薦者,候補者
 推薦者,候補者とも会員資格を有するものとする。

3.受付期間
 2025年2月1日~3月31日

4.推薦の対象となる業績
 原則,2024年12月末日までに公刊された一連の著書,もしくは論文等。

5.推薦書類
推薦票,推薦書に所定事項を記入の上,該当となる業績資料4部を添えて提出してください。
こちらのページ
から推薦書類がダウンロードできます。

なお,提出された資料については原則的には返却いたしませんが,特に希望される場合には,申し出により着払いでの返却とさせていただきます。

6.推薦書類の提出先
 〒121-0013 東京都文京区音羽1-6-9
    音羽リスマチック(株)気付
      経済統計学会 学会賞担当宛

 送付の際,申請する旨のメールもお送りください。
 ynishi@oita-u.ac.jp(西村宛)

7.選考結果の公表及び表彰
 選考結果については学会ホームページ等で公表し,2025年度全国研究大会で表彰(賞状授与)する予定です。

 

2024年度学会賞の募集

西村 善博(2024年度学会賞選考委員会)

会則第3条4及び学会賞・学会賞選考委員会規程に基づき,2024年度学会賞選考委員会が発足しました。

学会賞選考委員会(敬称略):
上藤一郎(会長),水野谷武志(常任理事長),
西村善博(委員長),長澤克重(関西支部)

今年度については上の4名で委員会を構成します。なお,募集後,専門分野に鑑みて委員の追加をすることがあります。

選考委員の間で検討した結果,下記の要領で2024年度学会賞の募集を行うことになりましたのでお知らせします。

1.学会賞
(1) 経済統計学会賞
(2) 研究奨励賞(2024年度で40歳以下)

2.推薦者,候補者
推薦者,候補者とも会員資格を有するものとする。

3.受付期間
2024年2月1日~3月31日

4.推薦の対象となる業績
原則,2023年12月末日までに公刊された一連の著書,もしくは論文等。

5.推薦書類
推薦票,推薦書に所定事項を記入の上,該当となる業績資料4部を添えて提出してください。

こちらのページから推薦書類がダウンロードできます。

なお,提出された資料については原則的には返却いたしませんが,特に希望される場合には,申し出により着払いでの返却とさせていただきます。

6.推薦書類の提出先
〒121-0013 東京都文京区音羽1-6-9
音羽リスマチック(株)気付
経済統計学会 学会賞担当宛

送付の際,申請する旨のメールもお送りください。
ynishi@oita-u.ac.jp

7.選考結果の公表及び表彰
選考結果については学会ホームページ等で公表し,2024年度全国研究大会で表彰(賞状授与)する予定です。

 

2023年度学会賞の募集

菊地 進(2023年度学会賞選考委員長)

 

会則第3条4及び学会賞・学会賞選考委員会規程に基づき,2023年度学会賞選考委員会が発足しました。

学会賞選考委員会(敬称略):

坂田幸繁(会長),池田伸(常任理事長),菊地進(委員長),

長澤克重(関西支部),坂田大輔(東北・関東支部)

 

今年度については,以上5名の委員で委員会を構成します。なお,募集後,専門分野に鑑みて委員の追加をすることがあります。

選考委員の間で検討した結果,下記の要領で2023年度学会賞の募集を行うことになりましたのでお知らせします。

 

1. 学会賞

(1)経済統計学会賞

(2)研究奨励賞(2023年度において満40歳以下)

 

2. 推薦者,候補者

推薦者,候補者とも会員資格を有するものとする。

 

3. 受付期間

2023年2月15日~3月31日

 

4. 推薦の対象となる業績

原則,2022年12月末日までに公刊された一連の著書,もしくは論文等(学会賞・学会賞選考委員会規程3)。

 

5. 推薦書類

推薦票,推薦書に所定事項を記入の上,該当となる業績資料4部を添えて提出してください。

こちらのページから推薦書類がダウンロードできます。

なお,提出された資料については原則的には返却いたしませんが,特に希望される場合には,申し出により着払いでの返却とさせていただきます。

 

6. 推薦書類の提出先

〒112-0013 東京都文京区音羽1-6-9

音羽リスマチック(株)気付 経済統計学会 学会賞担当宛

送付の際,申請する旨のメールもお送りください。kikuchi@rikkyo.ac.jp

 

7. 選考結果の公表及び表彰

選考結果については,学会ホームページ等で公表し,2023年度全国大会で表彰(賞状授与)する予定です。

 

 

2021年度学会賞の選考結果

菊地 進(学会賞選考委員長)

学会賞選考委員会(委員長・菊池進,委員・泉弘志,委員・小川雅弘,役職上の委員・金子治平,役職上の委員・上藤一郎)は,2021年度学会賞を以下のように選考し,学会賞・学会賞選考委員会規定により,選考結果を2021年9月20日に理事会へ報告しましたのでお知らせします。

 

1.経済統計学会賞

選考結果報告についてはこちらのリンク先を参照願います。

張南会員(関西支部)

対象業績:

Nan Zhang, Flow of Funds Analysis Innovation and Development, Springer Nature Singapore Pte Ltd., 2020.

 

2.研究奨励賞

選考結果報告についてはこちらのリンク先を参照願います。

田添篤史会員(関西支部)

対象業績:

田添篤史『投下労働量からの日本経済分析』花伝社,2021年。

 

3.会長賞 該当者なし

なお受賞者の表彰式は,2021年10月16日12:30より全国研究大会(Web報告)において行う予定です。

 

2021年度学会賞の募集

菊地 進(2021年度学会賞選考委員長)

会則第34及び学会賞・学会賞選考委員会規程に基づき,2021年度学会賞選考委員会が発足しました。

学会賞選考委員会(敬称略):

金子治平(会長),上藤一郎(常任理事長),菊地進(委員長)

規程では、会長、常任理事長、および会長が推薦し、理事会が承認した者2名以上の委員となっています。ただし、今年度については、募集後、専門分野に鑑みて2名以上の委員を改めて委嘱することが、理事会で了承されましたので、上記委員で暫定スタートとなります。

学会賞の運用に関する細則の内容に照らして選考委員の間で検討した結果,下記の要領で2021年度学会賞の募集を行うことになりましたのでお知らせします。

1. 推薦者

自薦,他薦を含め,学会員であればどなたでも応募できます(ただし,選考委員は除く)。

2. 受付期間

2021425日~531

3. 推薦の対象となる業績

 原則,20213月末日までに公刊された一連の著書,もしくは論文等。

とくに研究奨励賞については,若手研究者の支援という趣旨もあり,研究企画の秀逸さ・発展可能性にも着目しながら,「論文」にも重きをおいて選考します。また会長賞の推薦に当たっては,研究等の面での貢献に関する一覧リストによって業績に代替することができます。

4. 推薦書類

こちらのページから推薦書類がダウンロードできます

推薦票,推薦書に所定事項を記入の上,該当となる業績資料4部を添えて提出してください。

なお,提出された資料については原則的には返却いたしませんが,特に希望される場合には,申し出により着払いでの返却とさせていただきます。

5. 推薦書類の提出先

 〒226-0005 横浜市緑区竹山4-1-3サザンヒルズ竹山11-307

  菊地 進 宛

送付時に、その旨メールもお送りください。kikuchi@rikkyo.ac.jp

6. 選考結果の公表及び表彰

選考結果については、学会ホームページ等で公表し、2021年度全国大会で表彰(賞状授与)する予定です。

ただし、大会開催の方式を対面でするか、Webでするかは、7月末の常任理事会で判断されますので、表彰の形式についてもその折併せて公表することとします。

2020年度学会賞の募集

西村 善博(2020年度学会賞選考委員長)

会則第3条4及び学会賞・学会賞選考委員会規程に基づき,2020年度学会賞選考委員会が発足しました。

学会賞選考委員会(敬称略):

金子治平(会長),上藤一郎(常任理事長),菊地進,西村善博(委員長)

 

学会賞の運用に関する細則の内容に照らして選考委員の間で検討した結果,下記の要領で2020年度学会賞の募集を行うことになりましたのでお知らせします。

 

1. 推薦者

自薦,他薦を含め,学会員であればどなたでも応募できます(ただし,選考委員は除く)。

 

2. 受付期間

2020年2月1日~3月25日

 

3. 推薦の対象となる業績

原則,2020年1月末日までに公刊された一連の著書,もしくは論文等。

 

とくに研究奨励賞については,若手研究者の支援という趣旨もあり,研究企画の秀逸さ・発展可能性にも着目しながら,「論文」にも重きをおいて選考します。また会長賞の推薦に当たっては,研究等の面での貢献に関する一覧リストによって業績に代替することができます。

 

4. 推薦書類

こちらのページから推薦書類がダウンロードできます。

 

推薦票,推薦書に所定事項を記入の上,該当となる業績資料4部を添えて提出してください。

なお,提出された資料については原則的には返却いたしませんが,特に希望される場合には,申し出により着払いでの返却とさせていただきます。

 

5. 推薦書類の提出先

〒870-1192 大分市大字旦野原700

大分大学経済学部 西村 善博 宛

(ynishi@oita-u.ac.jp)

 

6. 選考結果の公表及び表彰

選考結果については学会ホームページ等で公表し,2020年度全国会員総会で表彰(賞状授与)します。

 

 

 

2019年度学会賞の選考結果

西村 善博(学会賞選考委員長)

学会賞選考委員会(金子治平会長,上藤一郎常任理事長,小川雅弘,菊地進,西村善博)は,2019年度学会賞を以下のように選考しましたので報告いたします。

1.経済統計学会賞

選考結果報告についてはこちらのリンク先を参照願います

高橋将宜会員(九州支部)

対象業績:

高橋将宜・渡辺美智子(2017)『欠測データ処理ーRによる単一代入法と多重代入法ー』共立出版および以下9編の関連論文である。

[1] 高橋将宜(2018)「多重代入法による匿名データの解析特性の改善について―全国消費実態調査を例に―」,『統計学』第114号, pp.15-29。

[2] Takahashi, M., Iwasaki, M., and Tsubaki, H. (2017) “Imputing the Mean of a Heteroskedastic Log-Normal Missing Variable: A Unified Approach to Ratio Imputation,” Statistical Journal of the IAOS, vol. 33, no.3, pp.763-776.

[3] Takahashi, M. (2017a) “Statistical Inference in Missing Data by MCMC and Non-MCMC Multiple Imputation Algorithms: Assessing the Effects of Between-Imputation Iterations,” Data Science Journal, vol. 16, no.37, pp.1-17.

[4] Takahashi, M. (2017b) “Multiple Ratio Imputation by the EMB Algorithm: Theory and Simulation,” Journal of Modern Applied Statistical Methods, vol. 16, no.1, pp.630-656.

[5] Takahashi, M. (2017c) “Implementing Multiple Ratio Imputation by the EMB Algorithm (R),” Journal of Modern Applied Statistical Methods, vol.16, no.1, pp.657-673.

[6] 高橋将宜(2017)「諸外国の公的統計における欠測値の対処法―集計値ベースと公開型ミクロデータの代入法―」,『統計学』第112号, pp.65-83。

[7] 高橋将宜・阿部穂日・野呂竜夫(2015)「公的統計における欠測値補定の研究:多重代入法と単一代入法」,『製表技術参考資料』no. 30, pp.1-95。

[8] 高橋将宜・伊藤孝之(2014)「様々な多重代入法アルゴリズムの比較~大規模経済系データを用いた分析~」, 『統計研究彙報』第71号, no. 3, pp.39-82。

[9] 高橋将宜・伊藤孝之(2013)「経済調査における売上高の欠測値補定方法について~多重代入法による精度の評価~」, 『統計研究彙報』第70号, no. 2, pp.19-86。

2.研究奨励賞 該当者なし

3.会長賞 該当者なし

選考結果報告書については学会ホームページを参照ください。なお受賞者の表彰式は,大会総会において行う予定です。

2019年度学会賞の募集

西村 善博(2019年度学会賞選考委員長)

会則第3条4及び学会賞・学会賞選考委員会規程に基づき,2019年度学会賞選考委員会が発足しました。
学会賞選考委員会(敬称略):
金子治平(会長),上藤一郎(常任理事長),菊地進,西村善博(委員長)

学会賞の運用に関する細則の内容に照らして選考委員の間で検討した結果,下記の要領で2019年度学会賞の募集を行うことになりましたのでお知らせします。

1. 推薦者
自薦,他薦を含め,学会員であればどなたでも応募できます(ただし,選考委員は除く)。

2. 受付期間
2019年2月1日~3月31日

3. 推薦の対象となる業績
原則,2019年1月末日までに公刊された一連の著書,もしくは論文等。

とくに研究奨励賞については,若手研究者の支援という趣旨もあり,研究企画の秀逸さ・発展可能性にも着目しながら,「論文」にも重きをおいて選考します。また会長賞の推薦に当たっては,研究等の面での貢献に関する一覧リストによって業績に代替することができます。

4. 推薦書類
こちらのページから推薦書類がダウンロードできます。
推薦票,推薦書に所定事項を記入の上,該当となる業績資料4部を添えて提出してください。
なお,提出された資料については原則的には返却いたしませんが,特に希望される場合には,申し出により着払いでの返却とさせていただきます。

5. 推薦書類の提出先
〒870-1192 大分市大字旦野原700
大分大学経済学部 西村 善博 宛
(ynishi@oita-u.ac.jp)

6. 選考結果の公表及び表彰
選考結果については学会ホームページ等で公表し,2019年度全国会員総会で表彰(賞状授与)します。

 

2018年度学会賞の募集

坂田 幸繁(2018年度学会賞選考委員長)

会則第3条4及び学会賞・学会賞選考委員会規程に基づき,2018年度学会賞選考委員会が発足しました。

学会賞選考委員会(敬称略):
西村善博(会長),上藤一郎(常任理事長),菊地進,坂田幸繁(委員長),小川雅弘,金子治平
学会賞の運用に関する細則の内容に照らして選考委員の間で検討した結果,下記の要領で2018年度学会賞の募集を行うことになりましたのでお知らせします。

1. 推薦者
自薦,他薦を含め,学会員であればどなたでも応募できます(ただし,選考委員は除く)。

2. 受付期間
2018年2月1日~3月31日

3. 推薦の対象となる業績
原則,2018年1月末日までに公刊された一連の著書,もしくは論文等。

とくに研究奨励賞については,若手研究者の支援という趣旨もあり,研究企画の秀逸さ・発展可能性にも着目しながら,「論文」にも重きをおいて選考します。また会長賞の推薦に当たっては,研究等の面での貢献に関する一覧リストによって業績に代替することができます。

4. 推薦書類
こちらのページから推薦書類がダウンロードできます。
推薦票,推薦書に所定事項を記入の上,該当となる業績資料4部を添えて提出してください。
なお,提出された資料については原則的には返却いたしませんが,特に希望される場合には,申し出により着払いでの返却とさせていただきます。

5. 推薦書類の提出先
〒192-0393 八王子市東中野742-1
中央大学経済学部 坂田 幸繁 宛
(ysakata@tamacc.chuo-u.ac.jp)

6. 選考結果の公表及び表彰
選考結果については学会ホームページ等で公表し,2018年度全国会員総会で表彰(賞状授与)します。

2017年度学会賞の選考結果

坂田 幸繁(学会賞選考委員長)

学会賞選考委員会(西村善博会長,上藤一郎常任理事長,小川雅弘,金子治平,菊地進,坂田幸繁)は,2017年度学会賞を以下のように選考しましたので報告いたします。

1.経済統計学会賞 受賞対象業績
選考結果報告についてはこちらのリンク先を参照願います

岡部純一会員(東北・関東支部)
表彰対象業績:

Jun-ichi Okabe and Aparajita Bakshi,A New Statistical Domain in India : An Enquiry into Village Panchayat Databases,2016, Tulika Books, New Delhi.

李 潔会員(東北・関東支部)
表彰対象業績:

Jie Li, China’s GDP statistics – Comparison with Japan: Estimation Methods and Relevant Statistics, Saarbrucken: Scholar’s Press, 2016.

2.研究奨励賞: 該当者なし

3.会長賞: 該当者なし

 

学会賞・学会賞選考委員会規程

(目的)
1.会則第3条第4項および第8条第3項にもとづき、学会賞および学会賞選考委員会に関する規程を定める。

(学会賞)
2.社会科学としての統計学の普及、発展に貢献した本会会員に次の賞を授与する。
(1) 経済統計学会賞
(2) 研究奨励賞
(3) 会長賞

(表彰対象業績)
3.経済統計学会賞は、社会科学としての統計学の理論と応用にたいし特に大きく寄与した著書・論文を著したものに授与する。
(2) 研究奨励賞は、受賞年度において満40歳以下のもので、社会科学としての統計学の分野において特に優れた著書・論文を著したものに授与する。
(3) 会長賞は、社会科学としての統計学の理論と実践に特に貢献したものに授与する。

(学会賞選考委員会)
4.選考委員会は次の者から構成される。
会長、常任理事長、および会長が推薦し、理事会が承認した者2名以上。
(2) 選考委員の任期は1年とする。但し、再任を妨げない。
(3) 選考委員会委員長は会長が指名し、理事会に報告する。

(学会賞の推薦)
5.学会賞の推薦者は会員資格を有する者とする。但し、選考委員会委員は推薦者となることはできない。

(選考)
6.授賞対象者の選考は、学会賞選考委員会が行なう。
(2) 選考委員会は、経済統計学会賞対象者、研究奨励賞対象者、会長賞対象者、を選考し、理事会に報告する。

(受賞者の発表)
7.受賞者については、該当する業績の概要とともに学会ウェブサイト等で速やかに公表し、表彰は会員総会において会長が行なう。

(その他)
8. 賞の運営に関する細則は、別に定める。

2008年9月6日制定

 

学会賞の運用に関する細則

1.スケジュール
(受付期間)2月1日~3月31日
(選考期間)4月1日~6月30日
(選考結果の発表)学会HPにて発表
(賞の授与)会員総会時

2.経済統計学会賞、研究奨励賞の推薦対象期間
学会賞選考委員会が決定、公示する。

3.推薦書類の提出先
選考委員長宛提出

4.授賞の対象者
経済統計学会賞及び研究奨励賞については、会員個人あるいは会員(会員による共同研究を含む)、会長賞については、社会科学としての統計学の理論と実践に特に貢献が大であった会員個人とする。

5.推薦時の提出書類等
・必要事項を記入した所定様式(1部)(MS_Word .docx 形式)
・選考の対象となる業績資料(4部)

6.業績資料の返却
提出された業績資料については、原則として返却しないものとする。但し、執筆者からの申し出がある場合には、経費本人負担による返却を行う。

2008年9月6日制定

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